喪中の場合どうする?

みなさんが知っているようで知らない「喪中」の場合の年賀状の対応を詳しく見ていきましょう。

■喪中はがきが届いた場合

喪中であることを知らなかった場合は、書状をいただいたお礼とともに、お悔やみの言葉などを添えて返信しましょう。

喪中と知らずに年賀状を出してしまったら・・・・・

年賀状の投かんと行き違いになり、年内に喪中であることが分かった場合は、すぐにお詫びの連絡をいれましょう。
松が明けた後(1月7日過ぎ)に改めて、【寒中見舞い】などでお悔やみを兼ねた書状を出しましょう。

年賀状を送った相手から、年明け後に寒中見舞いなどで喪中の旨を知らされたら、すぐにお悔やみとお詫びを兼ねた書状で返信しましょう。

いずれの場合も、「賀」などのおめでたい表現は避けるように!

例文・・・・・・

○○様ご逝去のこと存じ上げなかったとはいえ、年始のご挨拶を差し上げ、たいへん失礼いたしました。

■喪中に年賀状を頂いた場合

年賀状に対するお礼と、故人を明らかにした上で、喪中出会ったことを伝える返信をしましょう。
松が明けてから(1月7日過ぎ)【寒中見舞い】や【挨拶状】として送りましょう。

「賀」などのおめでたい文字は避けて、日付は元旦とせずに、投函日の日付を入れます。

例文・・・・・

・このたびはご丁寧なお年始状をいただき、ありがたく存じます。
・このたびは丁寧なごあいさつをいただきまして、恐れ入ります。

故人に年賀状が届いたら・・・・・

亡くなった旨の連絡が行き届かなかった非礼をお詫びし、故人とのお付き合いに感謝する言葉などを添えた返事を出しましょう。
松が明けてから(1月7日過ぎ)【寒中見舞い】や【挨拶状】として送ります。

例文・・・・・

・新春のご祝詞をいただきながらご挨拶が遅れ、誠に申し訳ございません。